記録(想起されること)

技術の話をするのは簡単だ。
そして、個人的にはただ単純に楽しい。
それは、本屋に行ったときの感覚に似ている。
ただ、技術そのものが楽しいのではない。
その技術から創造されうる「可能性」にドキドキするのである。
改めて言われなくても誰もが分かっていると思う。
雑に言うけど、
知識を通した技術ではなく、経験を通した技術じゃないと意味がないかな。
いや、ちょっとふと思っただけだ。