2010-04-09 記録(想起されること) 制作 雑記 技術の話をするのは簡単だ。 そして、個人的にはただ単純に楽しい。 それは、本屋に行ったときの感覚に似ている。 ただ、技術そのものが楽しいのではない。 その技術から創造されうる「可能性」にドキドキするのである。 改めて言われなくても誰もが分かっていると思う。 雑に言うけど、 知識を通した技術ではなく、経験を通した技術じゃないと意味がないかな。 いや、ちょっとふと思っただけだ。